有毒ゴボウ(ヨウシュヤマゴボウ)の特徴と見分け方は?中毒症状もチェック!

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小学校の時、理科の授業か何かで聞いたことがあるかもしれませんね。

『ヨウシュヤマゴボウ』が今問題になっていますね。

どうやらその『ヨウシュヤマゴボウ』てのは有毒植物らしいんですね。

一体どんな植物なんでしょうか?

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ヨウシュヤマゴボウって?

ヨウシュヤマゴボウってのは北アメリカ原産で日本では各地で雑草化しています。

高さは2m前後でとても大きく、根は太くて長いんですね。

 

小学校の理科の授業でならったってのは、ヨウシュヤマゴボウの果実はつぶすと赤紫色の果汁がでるので、その果汁でいろを付けてあそぼう!

みたい理科の実験をしたのを覚えています。

なんでインクベリーとかアメリカでは呼ばれていますね。

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果実の名前はブルーベリーみたい!

ヨウシュヤマゴボウの毒性は?症状もチェック!

先にも述べましたがヨウシュヤマゴボウには毒性があって食べてしまうと中毒症状を引き起こします。

 

あやまって食べると、2時間ほどで嘔吐や下痢が起こります。摂取量が多い場合は中枢神経麻痺や痙攣などが起こるのでかなり危険なんですね。

 

最悪の場合呼吸障害や心臓麻痺なども起こりうるので注意が必要です。

 

ちなみにその毒性の成分なんですけれども毒成分はアルカロイドのフィトラッカトキシンとサポニンのフィトラッカサポニンです。

また、アグリコンのフィトラッキゲニンですね。

 

まぁ毒性は難しいので覚えなくてもいいでしょう。アルカロイド、サポニン、アグリコンは大きな分類ですね。

 

この大きな分類が必ずしも毒ではないですよ!

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有毒ゴボウの見分け方は?

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果実がついているときはもう見た目でヨウシュヤマゴボウというのがわかるので特徴だけ気を付けていれば大丈夫です。あたまに入れておいてください!

 

果実のないときはどうすればいいの?

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これが普通のゴボウの葉っぱ。

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これがヨウシュヤマゴボウの葉っぱ。

 

正直わかりにくいですよね。

 

なんで素人がその変に自生しているものをたべちゃあいけませんね。

ちなみにヨウシュヤマゴボウの根は

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こんな感じになっているので、普通のスーパーに売っているゴボウより太いですね。

 

最近北海道では、公園にゴボウが自生して問題になっています。しかも食べられるやつ。

 

でもやはりその辺に生えているのをむやみに食べないほうがいいかもしれません。

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