アルビノ(先天性色素欠乏症)の原因や治療法と寿命は?逆のメラニズムもある?

エルフ

 

今、『アルビノ』という言葉が話題となっていますね。

高校や大学で生物を専攻していた人は聞いたことがあるかもしれませんが、あまり聞きなれない言葉ですね。

アルビノは別名先天性色素欠乏症と呼ばれています。

今回はこの『アルビノ』について調査してみました。

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アルビノってなに?

アルビノというのは先天性色素欠乏症と言われ、その名の通り全身の色素の色がない固体のことを指します。

生まれつき遺伝的にメラニン色素を合成することができない状態にあります。

 

私たちの皮膚の色は黄色人種、他には黒人、白人、人種によって肌のいろは様々ですね。

 

最近は美白ブームなので日本のほとんどの女性は『美白』を目指しています。

毎日日やけどめクリームをぬり紫外線対策をこれでもかっていうくらい行っていますね。

 

実はメラニンはシミの原因となるだけでなく、私たちの肌を紫外線から守ってくれる働きがある。

 

なのでもちろん肌のいろの薄い人種は紫外線に弱いという特徴があります。

 

原因や治療法は?

それではなぜアルビノはメラニンを生成できないのか?

という疑問が生まれますが、メラニンの生成にはチロシナーゼという酵素が必要になります。

 

アルビノ(先天性色素欠乏症)と呼ばれる人たちはチロシナーゼを生成できないか、あるいはチロシナーゼが不活性のため、メラニンを生成できないのです。

残念ながら現在では治療法は確立されていませんね。

 

アルビノの寿命は短い?

メラニンが生成できないことによって常に紫外線の影響を強く受けてしまいます。

なので、もちろん皮膚がんを発症する確率は高いですし、また周りからの偏見やストレスなども多いでしょうしそういった意味では寿命は短いのではないかと思われます。

 

また、アルビノであることで視覚以上も起きたりするので日常ではかなり大きな苦痛を受けることになります。

 

また、野生の動物って基本的に外的からみを守るために保護色となっていたりして外的から身をまもるような体の色をしていますね。

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アルビノであることは自然界ではかなり、目立ちますのでもちろん外的からみを守るのは不利です。

狩りをする場合にも、獲物に見つかりやすくなり餌を手に入れることができなくなります。

 

人間界より自然界の方がアルビノであることは致命的です。

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アルビノの逆はメラニズム?

余談ですがアルビノとは逆でメラニズムというのがあるらしいです。

私は初めてききましたが、生まれつき色が濃くでてしまうことを指すらしいです。

 

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ちなみにこの人はメラニズムですかね?

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いいえ、この人は日焼けしているだけですね。

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