梅毒が増加傾向 | ドラマJINで知られたペニシリンで治療できる梅毒が増加

umebosi

梅毒とその治療薬であるペニシリン。ドラマJINでも登場していたので認知度も高いのではないだろうか。

梅毒は近年では500~900例程度で推移していた梅毒が2013年には1200例以上に増え、前年の1.4倍に増加しているとのことである。
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梅毒ってどんな病気?

梅毒は世界中に広く分布している感染症である。しかしペニシリンによる治療が開発されて以来激減し、今では完治可能な感染症となっている。

しかし可能性としてはかなり低いが放置して最終段階まで放置しておくと死に至る。

梅毒に感染すると『3』という数字がキーワードとなっており、3週間、3ヶ月、3年と症状が推移していく。

第1期(感染3週間後)

感染部の粘膜や皮膚にしこりができ、その後しこりが固く盛り上がる。太ももの付け根のリンパが腫れる。数週間で症状は消え一時的なものと感じることが多い。

第2期(感染3ヶ月後)

病原菌が全身に広がる。ピンク色の円形のあざができる。そして赤茶色のぶつぶつができる。脱毛などの症状もある。

しかしまたこの症状も数か月から数年で消え、無症状となる。

第3期(感染3年以上)~第4期

皮下組織にゴム状の大きめのしこりができる。大動脈拡張を主とする心血管梅毒、神経麻痺など神経梅毒などに進展し重い症状がおこる。

感染経路は?

あらゆる性交渉で感染し母子感染などもありうる。母子感染の場合先天性梅毒とよぶ。多臓器感染症であり早期と晩期にわかれ晩期では難聴や角膜炎を引き起こす。

検査はどうすればよいか?

やはり病院に行き、受診することが第一である。パートナーの感染が発覚したり、明らかに自覚症状がある場合はすぐに受診することを勧める。

しかし、病院にいく時間がとれないという方はSTDチェッカーで検査することもできる。 http://www.std-lab.jp/shopping/

治療方法

自然治癒により完治することはないが適切な治療を行うことで完治することができるので安心してほしい。

日本では傾向のペニシリン系抗生物質アモキシシリンを長期間投与することで治療することができる。

 

とはいえ、予防することで感染する確率を下げることは可能なので必ず予防は行ってほしい。

 

 


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