ロキソニンとバファリンどちらが強い | 鎮痛剤の比較

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ロキソニンとバファリン、ドラッグストアで両方とも処方箋なしで購入することができる医薬品である。解熱鎮痛では超有名な薬であるがどのように違うのだろうか。

ロキソニンとバファリンどちらが強い?

市販で販売されているロキソニンは以前は処方箋がなければ購入することができなかった。それが規制が緩和され処方箋なしでも購入できるカテゴリーに入った。もともとが処方箋医薬品であったので効果は強い方に分類される。1回の服用量は1錠(60mg)である。

一方、バファリン(バファリンプレミアム)を例にとってみる。バファリンプレミアムは1錠にイブプロフェン65mg、アセトアミノフェン65mg、無水カフェイン40mg、アリルイソプロピルアセチル尿素、乾燥水酸アルミニウムゲル、が入っている。

1回の服用量は2錠なので上記の倍の量を服用することとなる。

処方箋医薬品であるとイブプロフェンは一回100mg~200mg、アセトアミノフェンは200mg以上服用することがおおい。なのでバファリンプレミアムに入っている量的にはそこまで多くはないように思える。

よって解熱鎮痛作用だけで言えばロキソニンに軍配があがるのではないかと思う。

とはいえ薬の作用は個人差もあるので、まずは使用してみてほしい。

なんで痛みがとれるのか?

バファリンに含まれるイブプロフェンやロキソニンの成分のロキソプロフェンはNSAIDs(エヌセイド)とよばれる。

人が痛みを感じるとき、人の体内にはブラジキニンという発痛物質が造られている。これがある程度の量を超えると人は痛みを感じる。ロキソニンなどの痛み止めは『ある程度』の域を広げてくれる。よって痛みが感じにくくなるのだ。また炎症などを抑える作用もあり抗炎症作用も併せ持つ。

痛み止めの服用で気を付けることは?

多くの痛み止めの場合、胃腸障害が知られている。これは痛み止めの副作用で胃の粘膜保護作用を弱めてしまう効果があるのだ。これにより胃がやられてしまうことがあるのだ。

これを軽減するためには食後にきちんと服用する。それが不可能ならば多めの水で服用することを心がけることだ。

 

副作用のない薬はない。しかしできるだけ気を付けることで副作用のおこる確率を下げることはできる。

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