エコノミー症候群(車中泊)の原因や対策と症状は?

熊本などでの九州での大地震で車中泊によるエコノミー症候群が発生しているとニュースになっています。

『え?車でもエコノミー症候群になるの?』

って思う方もいるかもしれません。原因や対策を考えていきたいとおもいます。

スポンサーリンク

エコノミー症候群って?

正式にはエコノミークラス症候群というんですが、これはよく飛行機のエコノミークラスに乗っているときにおこる現象でこの名前が付きましたね。

エコノミークラス症候群とは、飛行機の狭い座席に長時間座っていた乗客が、機から降りた直後に倒れる病気。の事を指します。

原因としては 足の静脈に血の塊ができ、その血栓が肺に詰まって呼吸困難や心肺停止を招く肺塞栓(肺動脈血栓塞栓)を引き起こします。

というのも、飛行機内では湿度が低く体内の水分も不足しがち。また狭い機内では十分動きが取れず血栓ができやすい状態になってしまうんですね。

今回は地震の影響で宿泊場所などに困っている人が車中泊することが原因で起きています。

特に狭い車内ですと、もちろん身動きも取りにくいですし血栓ができやすくなります。

車中泊が最も危険だとも言われています。特に3連泊以上続くと血栓ができやすくなるようです。

また、地震の影響で飲み水も十分に取れていないと思います。これが原因で体の水分も少なく飛行機と同じで血栓ができやすい状態になっています。

予防はどうすればよい?

これは飛行機内に乗っているときと同じ方法で予防できるんですね。

そんなに難しいことはなく、
  1. 適度に水分をとり
  2. 適度に足を動かす
これで予防はできると思います。
しかし水分は適度に摂取することができないのでそれは難しいかもしれません。救援物資も足りない状況ですし、かといって車中泊をやめても泊まるところがないと思います。

 

できるのはやはり数時間おきに運動をするのが一番ベストかもしれません。

目覚ましでもなんでもいいので適度な間隔で運動などを行うようにしてくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です