かかりつけ薬剤師指導料の点数と算定要件は?同意書や認定研修が必要!

かかりつけ薬剤師制度

2016年4月にまた調剤報酬が改定となりますね。

2年に一度のことながら毎度毎度なんでこんなの思いついたんだ?っていうくらいわけのわからない改定がありますよね。

そして今回の改定で新たに新設されるのが『かかりつけ薬剤師指導料』ですね。

別名、薬剤師指名制度とか薬剤師ホスト化とか思っています。

今回はこの『かかりつけ薬剤師』について記事にしていきたいと思います。

スポンサーリンク

今回新設されるかかりつけ薬剤師って?

時たま、

『〇〇先生いますかー?』

『〇〇先生が投薬する』

とかあるちゃーありますね。それを制度化しようって話ですね。

いうなれば、『指名制度』みたいな。

 

ホストですかっ?

 

この制度だれが必要としているのか私には不明ですね。

今の居宅とか在宅で十分です。

 

『〇〇先生!ハー〇ニー入りましたぁっ』 

※ハー〇ニーは一本約160万の薬

『ハー〇ニーありがとうございますっ!』

※しつこいですがハー〇ニーは約160万の薬です。

 

とか冗談ですが。お役所はこういう冗談にされてしまうような状況がおこるのを見越したうえで考えているんですよね?エリートさんたちですもの。

 

こんなん制度化して点数とろうとしなくてもいいような気もしますけどね。

お役所の考えていることはわかりませんな。

 

かかりつけ薬剤師指導料の算定要件

患者から同意をとった上で、かかりつけ薬剤師として服薬指導等の業務を実施した場合に算定する。

同意については患者の選択した保険薬剤師をかかりつけ薬剤師とし、署名付きの同意書をとる。次の来局以降に算定可能。

算定する薬剤師は地方厚生局に届けでていることが必要。

 

かかりつけ薬剤師になる条件

薬剤師として一定以上の薬局勤務経験があり、同一の薬局に週〇時間以上勤務。さらに〇年以上在籍していること。

研修認定制度等の研修認定を取得していること。

医療にかかわる地域活動の取り組みに参画していること。

選択した患者が薬剤師の情報をわかるよう、手帳などにかかりつけ薬剤師の指名、勤務先の薬局の名称を記載すること。

患者に対する、服薬指導はかかりつけ薬剤師が原則として行う。

また、かかりつけ薬剤師指導料を算定するためには届出が必要で、その届出の条件として
  • 管理薬剤師が5年以上の調剤薬局経験
  • 管理薬剤師は同薬局で1年以上の勤務経験を有し、認定薬剤師であること
 

やはり鬼門なのは『研修認定を受けている』という条件ですね。

『認定』をとるのは勉強会などに参加し認定シールを大量に取得する必要がある。たしか40単位っだったかかな。

ちなみに勉強会に2時間参加して1単位のシール。

1年以上はかかると思いますよ。正直コレ厳しい!

 

→研修認定薬剤師を最短で取得する方法!費用と時間やサイトを調査!最速の単位稼ぎ!

 

かかりつけ薬剤師の業務は?

患者の意向を確認したうえで、手帳を用いて指導内容を記載。

患者が受診しているすべての保険医療機関の情報を把握し、服用している医薬品やOTCを把握する。

24時間相談に応じる対応をとり、開局時間外の連絡先を伝えるとともに勤務表を作成して患者に渡す。

服薬状況の把握、指導を行いその内容を処方医に応じて情報提供し、必要に応じて処方提案する。

必要に応じて薬を入れる袋を作成し、必要に応じて患者宅を訪問し整理する。

かかりつけ薬剤師指導料の点数は?

70点

同意書とって、勤務表渡してこの点数ですか。

 

ざっとこんな感じですが。

勤務表を渡すとかはまだしも、24時間対応するとか結構きついですね。

 

患者のみなさん。これ本当に必要ですか?

居宅や在宅だけで十分な気がしますね。

薬局にいらっしゃる患者様と居宅指導している患者様の中間の位置づけですかね?

 




スポンサーリンク


コメントを残す

サブコンテンツ

ポケモンGOまとめ

このページの先頭へ